テレワークで慌てて導入 VDI!・・が速度に不満、そんなときの裏ワザがコレ!
- 2020.09.10
- VDI

https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2020/0909/
テレワーク、リモートワークによる既存仮想化サーバや仮想デスクトップVDIへの負荷増加、また急ぎ導入したVDI環境が重い、遅いなど、お困りではないですが?仮想環境ではよく問題となるリソースはストレージI/Oです。様々な種類のI/Oが混在することで、想定していた以上のI/Oリクエストがストレージに対して発生し、トラブルやユーザエクスペリエンスの低下につながってしまいます。
このような問題を簡単に解決するツールとして、Infinio Acceleratorをご紹介します。既存のRAMやフラッシュデバイスを利用しキャッシュを構成することで、大幅にvSpehre環境ストレージのレイテンシやパフォーマンスを向上できます。これによりVMware vSphere環境のアプリケーションやデータベースのパフォーマンス、VDI環境のユーザエクスペリエンス、ストレージのリプレイスコスト、ソフトウェア開発時のビルド時間などで発生する以下のお悩みを簡単解決
・既存のVMwareデータストアのパフォーマンス不足でお悩みの方
・仮想デスクトップ環境(VDI)における独特なワークロード(ピーク負荷)にお困りの方
・リプレイス時の高価なストレージコストにお悩みの方
・SQL ServerやExchange、Oracle、SAPなどのTier-1アプリケーションの要件にお困りの方
・高速化のキャッシュに必要なフラッシュデバイス(SSD)やRAMのコストでお困りの方
InfinioはVMware環境ストレージ(VSAN, VVOL, SAN, NAS, DAS, ハイパーコンバージドインフラHCI、オールフラッシュなど)をvSphereホスト上のサーバサイドのリソースを活用し簡単に高速化できます。
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