社内システムを修正無しでSAML化する

社内システムを修正無しでSAML化する

社内システムを修正無しでSAML化する
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0:00…こんな課題をお持ちの方へ
1:09…VPNの課題
2:05…課題解決のポイントとは?
2:39…ゼロトラスト型クラウドサービス「Keygateway」
3:14…導入事例

【IDaaSとは】
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンや
ID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。
多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報や
アクセス権限などをクラウドにて一元管理し、
さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。

近年、「クラウドファースト」の方針の元、
認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、
IDaaSが注目されています。

【Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも】
IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、
国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。
また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。

【完全テレワークに備え、社内業務システムとの
 フェデレーション/シングルサインオンする】
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。
IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間で
ユーザー認証を行うためのプロトコルである
SAMLという認証の仕組みを使用しています。
しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、
SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、
パスワードがインターネット上に流れるため、
セキュリティ的に問題視するケースがあります。

本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、
IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと社内業務システムとを
セキュアに認証連携するための方法について解説します。

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