eKYCとは?

eKYCとは?

オンライン取引時の本人確認で、不正認証を低コストで対策する方法 〜eKYC導入ポイントを徹底解説〜

0:00…テーマ紹介
0:19…不正認証の事例紹介
2:37…eKYCの認知について
2:58…eKYCを検討する際の課題
3:16…カンタンeKYC / ProTech ID Checkerの特徴
4:22…製品デモ
5:51…結び

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 [WEBサービスやアプリの「本人確認」を取り巻く課題]
かつてはWEBサービス登録や行政手続きなどにおいての身分証明書の写しを郵送して本人確認をするのが主流でしたが、昨今はオンライン本人確認を導入する企業が増えてきました。
この背景には、本人確認に関連する犯罪収益移転防止法の改正があります。
かつての手法では書類郵送の手間がかかる、本人確認に時間がかかる、一方でオンライン化するとしてもセキュリティに不安がある、などさまざまな課題があるのが現状です。

[本人確認方法の種類とそれぞれのリスク]
本人確認には、身元確認と当人認証の2種類があります。
また、本人確認の方法にも、郵送・オンライン・eKYCなどの方法があります。
それぞれの違いとは何か、どんなリスクがあるのでしょうか?

[eKYCの重要性はわかっているが、手間とコストを考えると躊躇してしまう…。]
eKYCは本人画像の送信をすることなく、事業者が提供するソフトウェアを使用して撮影することで本人確認を完結することができます。
しかし、フルスクラッチで開発すると社内の関係各所を巻き込むことになり、調整コストも開発コストも莫大にかかります。
それであれば、身元確認は本人写真をアップロードするだけでよい、という結論に着地してしまいがちです。
サイバー攻撃が拡大する現在、セキュリティの観点で本当にそれで問題ないのでしょうか?

[手軽に低コストでeKYCを導入する方法とは?]
「オンライン取引時の本人確認で、不正認証を低コストで対策する方法」をテーマに、犯収法の基礎解説、eKYCのはじめかた、低コストで対策する方法を解説いたします。
ショーケースが提供する「カンタンeKYC / ProTech ID Checker」の製品紹介、導入事例、製品デモも合わせて行います。
・はじめてeKYCを導入検討している
・本人確認の基本的な法律やルールが知りたい
・eKYCは実際にどのような操作性になるのか知りたい
という方におすすめです。
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