リモートアクセス、危ない・・・
- 2022.10.15
- リモートワークセキュリティ

リモートアクセス、危ない・・・
〜オペレーションセンターからのデータ持ち出し、情報漏洩を撲滅する〜
0:00…ご挨拶
0:30…IP-KVMとは?
2:12…国内導入事例
3:00…選ばれる4つの理由
4:20…IP-KVMが注目される理由
5:14…セキュリティ脅威
5:58…ネットワーク分離概要
6:45…製品紹介①
8:39…活用事例
11:24…製品紹介②
★講演資料はこちらから無料でご覧いただけます!
https://majisemi.com/e/c/blackbox-20220901
【「重要インフラ」でますます求められる、リモート/遠隔対応とセキュリティ対策の両立】
別拠点や自宅からネットワークを経由した「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現したいという要望はあらゆる業界・業種でますます増えてきています。
ただし、ランサムウェアなどのセキュリティ被害が日本でも深刻な問題となっているなか、「セキュリティ対策」の要件も非常に高くなっており、特に重要インフラと定義される14分野(注釈1)では、より高度な対応が求められます。
【いま注目される「IPKVM」で実現できることとは?】
「遠隔操作」と「セキュリティ対策」という相反する要件に対して、遠隔操作ソリューションのプロフェッショナルであるブラックボックスではIPKVM(または「KVM over IP」とも呼ばれる)というカテゴリーのハードウェアベースの製品で、セキュリティリスクを増やさない遠隔操作の仕組みを提供しています。 ソフトウェア型の遠隔操作と違い、IPKVMを用いることで、物理的にネットワークを分離しつつ、運用・保守・監視用の遠隔操作の環境を準備することができます。
【本ウェビナーではサーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立を解説!】
本ウェビナーでは、「IPKVM」による中央管理システムの実現方法と、セキュリティリスクを増やさないための各種仕組みを解説。実際にご利用いただいている活用事例を紹介していきます。
製造・電気・ガス・水道・鉄道などの情報システム部門担当者、工場長の方は奮ってご参加ください。
※注釈1:重要インフラとして、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が「情報通信」、「金融」、「航空」、 「空港」、「鉄道」、「電力」、「ガス」、「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」、 「医療」、「水道」、「物流」、「化学」、「クレジット」及び「石油」の14分野を特定しています。
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本気の問題解決セミナー「マジセミ」
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#セキュリティ #遠隔操作 #インフラ
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