簡単に導入できる「多要素認証」

簡単に導入できる「多要素認証」

簡単に導入できる「多要素認証」

0:00…ご挨拶
0:34…多要素認証はもはや不可欠
1:01…QuIX認証について
3:14…FINEQloudとは
4:57…FINEQloudが選ばれる理由
5:54…多要素認証サービス「FQ-MA」とは
6:15…「FQ-MA」4つの強み
7:58…システム連携方法 SAML認証
8:26…その他オプション

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【クラウドの浸透で懸念される「不正アクセス」などのセキュリティリスク】
近年、多くの企業・組織がリモートワークを採用したことで、社外でも業務を遂行するためにクラウドサービスの利用が増加しています。一方で、働き方の変化に伴って、ソフトウエアの脆弱性や端末のウイルス感染・情報漏えいなどのセキュリティインシデントが報告されるようになりました。
中でも特に懸念されているのが、外出先やテレワークなど在宅勤務で利用されている端末からの不正アクセスのリスクです。

【多様なSaaSのID管理・認証の管理課題が浮き彫りに】
多くの従業員が、クラウド上で利用できるSaaSを業務で利用しています。その場合、サービス側のセキュリティを高めても、ユーザー側の不注意や過失によって情報漏えいやサービスの不正利用の可能性にも注意が必要です。
そのため、企業のIT運用担当者には、複数のSaaSアカウント情報を適切に管理することが求められます。しかし、ユーザーの中にはパスワード管理の面倒さから、同一のパスワードを使いまわしたり、予測しやすい単純なパスワードを設定したりすることも見られます。その結果、不正アクセス・情報漏えいのリスクはさらに高まっているのです。

【「多要素認証方式へ移行したい」でも、気になるのはやはり「コスト」】
また、従来まで主流だった「ID/パスワード認証」の脆弱性が指摘されています。そこで、IDやパスワード以外の要素でログイン情報を管理する「多要素認証」方式に注目が集まっています。
ただ、利用端末が多様化する中で端末側に専用アプリを入れたり、セキュリティを担保したくても「高いコストはかけられない」と悩む担当者の声が多く聞こえてきます。

【プライベートクラウド基盤「FINEQloud」も採用する多要素認証サービス】
SaaSサービスとの多くの連携実績を持ち、全国紙の販売事業や勤怠管理サービスなどにも使われている、高品質・高セキュリティ・高生産性を誇るプライベートクラウド「FINEQloud」における導入効果についてご説明します。

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