量子コンピュータ関連株の“テンバガー”を考察!成長4社を厳選紹介
- 2025.08.02
- 量子コンピュータ

【タイムスタンプ】
00:40 テンバガーを狙うなら今!量子コンピュータが注目される3つの理由
01:06 注目理由その1 生成AIの次は量子計算。市場が急拡大中
02:04 注目理由その2 グローバル企業が次々と資金投入中
03:22 注目理由その3 社会実装が現実に。産業構造そのものを変える可能性
05:11 注目銘柄その1:IONQ(IONQ)
08:01 注目銘柄その2:Rigetti Computing(RGTI)
10:56 注目銘柄その3:QDレーザ(6613)
13:40 注目銘柄その4:ブレインパッド(3655)
16:26 本日のまとめ
【動画内容】
量子コンピュータは「AIの次」を担う計算革命――既存のスーパーコンピュータが1万年かかる計算を数分で解く、“未来のインフラ”として急成長中。
GoogleやIBM、Microsoft、Amazonといったグローバル大手も巨額投資を進めるなか、いま量子分野でテンバガーを目指せる成長株4社にフォーカスします。
✅IONQ:世界初の商用量子クラウドを提供するパイオニア。イオントラップ方式で高精度・高安定性を誇り、AWS、Google Cloudなどと連携。
✅Rigetti Computing:ハード・ソフトを自社で一貫開発し、NVIDIAとの提携で“ハイブリッド量子計算”も展開。テーマ株としても上昇余地大。
✅QDレーザ:日本発の量子ドットレーザ技術で量子通信や暗号分野を支える縁の下の力持ち。医療機器・センシング領域にも収益軸拡大。
✅ブレインパッド:AI×量子を組み合わせ、現場実装・業務最適化の実績多数。安定黒字で、量子技術の“橋渡し役”として将来性抜群。
量子市場は2030年まで年率30%超で成長が続くと予測されており、“ラボの技術”から“社会実装”へと着実に進化。
各社のビジネスモデルや技術の強み、成長シナリオをわかりやすく解説し、「どこに先回り投資の妙味があるか?」をストーリーと数字で深掘りします。
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